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88 | 88 |
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89 | 89 | **説明 :** |
90 | 90 | モンテカルロサンプリングの初期構造ファイル(POSCAR やCIF 形式など)を指定します. |
91 | | - 指定しなかった場合、ランダムに生成されます. |
| 91 | + 指定しなかった場合,ランダムに生成されます. |
92 | 92 |
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| 93 | + - ``constraint_module`` |
| 94 | + |
| 95 | + **形式 :** bool型 |
| 96 | + |
| 97 | + **説明 :** |
| 98 | + 配位に対して拘束条件を課すかどうかを指定します.デフォルト値は ``false`` です. |
| 99 | + |
| 100 | + ``true`` の場合,拘束条件はユーザが定義する関数で与えます.この関数は ``constraint_module.py`` 内に ``constraint_func`` という関数名で配置し,pymatgen.core.Structure 型の構造データを引数にとりbool型の値を返す関数として定義します.また, ``shuffle`` を行う際に構造データからエネルギー値を計算する ``constraint_energy`` 関数を定義して使用することもできます. |
| 101 | + |
| 102 | + - ``constraint`` |
| 103 | + |
| 104 | + **形式 :** str型 |
| 105 | + |
| 106 | + **説明 :** |
| 107 | + 配位に対する拘束条件を与えるユーザ定義関数を指定します.指定しない場合は拘束条件を課しません.デフォルト値は指定なしです. |
| 108 | + |
| 109 | + 拘束条件は,任意のモジュール内に配置された,pymatgen.core.Structure型の構造データを引数にとりbool型の値を返す関数として定義します. ``constraint`` パラメータには関数名を ``"モジュール名.関数名"`` の形式で指定します. |
| 110 | + ``constraint_module`` が ``true`` に指定されている場合は, ``constraint`` パラメータの指定が優先されます. |
| 111 | + |
93 | 112 |
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94 | 113 | - ``[[config.base_structure]]`` セクション |
95 | 114 |
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210 | 229 |
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211 | 230 | **形式 :** str型 もしくは str型のリスト |
212 | 231 |
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213 | | - **説明 :** 原子種または原子グループの名前を指定します.複数の原子種・原子グループにまとめて同じ値を設定する場合は、それらをリストで指定します。 |
| 232 | + **説明 :** 原子種または原子グループの名前を指定します.複数の原子種・原子グループにまとめて同じ値を設定する場合は,それらをリストで指定します. |
214 | 233 |
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215 | 234 | - ``mu`` |
216 | 235 |
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220 | 239 |
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221 | 240 | - ``[[config.grandcanonical_move]]`` セクション |
222 | 241 |
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223 | | - グランドカノニカルサンプリングにおいて、原子種または原子グループの増減や、原子種の入れ替えが起きる場合の入れ替わる原子種を指定します。指定方法は以下のとおりです。 |
| 242 | + グランドカノニカルサンプリングにおいて,原子種または原子グループの増減や,原子種の入れ替えが起きる場合の入れ替わる原子種を指定します.指定方法は以下のとおりです. |
224 | 243 |
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225 | 244 | - 原子種または原子グループの増減 |
226 | 245 |
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227 | 246 | - ``species`` |
228 | 247 |
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229 | 248 | **形式 :** str型 もしくは str型のリスト |
230 | 249 |
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231 | | - **説明 :** 原子種または原子グループの名前を指定します.複数の原子種・原子グループを同時に増減させる場合は、それらをリストで指定します。同種の原子種を複数個指定することもできます。 |
| 250 | + **説明 :** 原子種または原子グループの名前を指定します.複数の原子種・原子グループを同時に増減させる場合は,それらをリストで指定します.同種の原子種を複数個指定することもできます. |
232 | 251 |
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233 | 252 | - 原子種の入れ替え |
234 | 253 |
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235 | 254 | - ``from``, ``to`` |
236 | 255 |
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237 | 256 | **形式 :** str型 もしくは str型のリスト |
238 | 257 |
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239 | | - **説明 :** 入れ替わる原子種または原子グループの名前を ``from A to B`` の形で指定します. ``from B to A`` の入れ替えも自動的に考慮されます。 ``from``, ``to`` で指定する原子種の数は同じで、同一の defect sublattice に配置されているとします。 |
| 258 | + **説明 :** 入れ替わる原子種または原子グループの名前を ``from A to B`` の形で指定します. ``from B to A`` の入れ替えも自動的に考慮されます. ``from``, ``to`` で指定する原子種の数は同じで,同一の defect sublattice に配置されているとします. |
240 | 259 |
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241 | | - ``grandcanonical_move`` の指定がないときは、 ``chemical_potential`` に記述される原子種・原子グループまたはその組が増減する指定が自動的に挿入されます。 |
242 | | - 一方、 ``grandcanonical_move`` の指定が一つでもあれば、その操作のみが行われます。 |
| 260 | + ``grandcanonical_move`` の指定がないときは, ``chemical_potential`` に記述される原子種・原子グループまたはその組が増減する指定が自動的に挿入されます. |
| 261 | + 一方, ``grandcanonical_move`` の指定が一つでもあれば,その操作のみが行われます. |
243 | 262 |
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244 | 263 |
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245 | 264 | ``solver.type = "potts"`` の場合 |
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